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北海道大学 獣医学部 共同獣医学課

基本情報

明治9年(1876)、札幌農学校が開校されたました。札幌農学校の開校日である8月14日が、現在の北海道大学の開校記念日。東北帝国大学農科大学と改称し、1918年には北海道帝国大学の農学部になりました。昭和22年(1947)北海道帝国大学が北海道大学と改称。平成16年(2004)国立大学法人化され、今日の「国立大学法人北海道大学」が誕生しました。

区分
国立
設立年度
1918年

基本情報

大学院に重点を置く基幹総合大学です。「フロンティア精神」、「国際性の涵養」、「全人教育」及び「実学の重視」という教育研究に関わる基本理念を掲げ歩んできました。新体制(国立法人)となった今、その基本理念を再確認するとともに、新世紀における知の創成、伝承、実証の拠点として更なる発展を遂げるため長期的な目標の設定が求められたのです。「人類史的課題に応え得る世界水準の研究の推進」や「文化的・社会的交流の促進」も、そのうちの一つ。また 札幌農学校時代の特徴でもある「豊かな人間性と高い知性を兼ね備え、広い教養を身につけた人間の育成」や、「応用や実用化を重んじ研究成果の社会還元を重視」と伝統として継承されている面も大切にしています。

校舎情報

キャンパス名
住所
アクセス
電話番号
札幌キャンパス
〒060-0808
北海道札幌市北区北8条西5丁目
・JR札幌駅より徒歩約10分
・地下鉄 北12条駅より徒歩約5分
・バス 北大正門前下車
011-716-2111

北海道大学 獣医学部 共同獣医学課の詳細

獣医学に求められる社会的使命は多岐にわたります。その使命を理解するために、自然科学をはじめとして、人文・社会科学など広範な知識を習得できるカリキュラムを用意しています。また、獣医学に関わる地球規模の諸問題についても学び、問題解決にむけた科学的な思考力と判断力及び国際的視野を身につけます。そして、人間と動物の架け橋となる、豊かな人間性と高度な倫理観の獣医師・獣医学研究者を育成することを目的としています。

教員数
教授 18名/准教授 14名/講師 3名/助教 13名/助手 0名/技術職員 2名
合計 50名
学生数
1年次 0名/2年次 45名/3年次 38名/4年次 46名/5年次 44名/6年次 44名 合計 217名(内女 98名 ) 男:女=54.8(%):45.2(%)
国家試験合格状況
卒業後の進路
臨床獣医師はもちろん、医薬品開発や食品に携わるなど、活動分野は多岐にわたります。更に、途上国へ専門家や青年海外協力隊員として派遣され、技術協力をするといった海外での仕事でも活躍できます。。

学費

学納金
●入学料 282,000円

●授業料 267,900円(前期)・267,900円(後期)
入学料は入学手続き時に振込みが必要となります。
授業料は、年額を前期(5月)と後期(11月)とに分けて、2分の1ずつ納入。
初年度学費
817,800円
学費総額
寄付金・学債
2006年創基130年目の挑戦として、独自の基金「北大フロンティア基金」を設けました。これまで以上に大学の自主性・自立性を発揮するために必要不可欠とし、広く企業、個人、同窓生及び教職員の皆様方へ支援を呼びかけています。
奨学金・授業料免除
【奨学金制度】
日本学生支援機構をはじめ、奨学金制度の種類はさまざまです。その他、地方自治体等奨学団体や民間等奨学団体が奨学金制度を実施。卒業後に返済する必要のないタイプと、卒業後返済を行う貸与タイプがあります。
また、北海道大学独自の奨学金制度も設けています。

1.日本学生支援機構
日本学生支援機構は、国の育英奨学事業を行っている機関です。人物、学業ともに優秀、かつ健康であって、経済的理由により修学困難な学生に対し、学資の貸与を行っています。奨学金の貸与種別には、無利息の「第1種奨学金」と利息(利率は年3%上限)を加えて返還する「第2種奨学金」を用意。利息が必要である 「第2種奨学金」は「第一種奨学金」制度に比較して選考基準が緩和されています。
第1種奨学金…自宅通学者:月額45,000円 自宅外通学者:月額51,000円
第2種奨学金…自宅通学者・自宅外通学者とも月額3万円、5万円、8万円、10万円から選択

2.地方自治体等奨学団体・民間等奨学団体の奨学金
地方自治体等奨学団体・民間等奨学団体の奨学金制度もあり、大学を経由して募集するもの、奨学団体が直接募集するもの、出願資格などにも差があります。およそ50種類(平成18年度実績)と種類が豊富。