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京都薬科大学 薬学部 薬科学科

基本情報

1884年、京都私立独逸学校を創立。後に別科として薬学科を開設しました。1892年には薬学科を廃し、私立京都薬学校を設立。その後1919年、専門学校令により京都薬学専門学校を設立し、私立京都薬学校を廃止しました。学校教育法により「京都薬科大学」が認可されたのは、1949年の事です。

区分
私立
設立年度
1949年

基本情報

京都薬科大学は、国民の健康を支える医療人として、生命の尊厳を基盤に、人類の健康と福祉に寄与することを教育理念に掲げ、高度な教育及び学術研究機関として、薬学教育や研究を推進しています。また、医療に関する幅広い専門知識、豊かな教養と人間性、高い倫理観を兼備した薬剤師、臨床面のみならず創薬科学、環境科学、社会薬学などの分野で活躍できる有為な人材の育成を教育目的としています。独自のカリキュラムと国家試験支援システムなどを導入し、国家試験に向けたきめ細かな支援体制が整っており、国家試験対策に力を入れています。

校舎情報

キャンパス名
住所
アクセス
電話番号
本校
〒607-8414
京都府京都市山科区御陵中内町5
JR新快速停車駅「山科」より徒歩約8分
075-595-4600

京都薬科大学 薬学部 薬科学科の詳細

1クラス約8~10名の少人数クラスによる授業をカリキュラムに組み入れ、1年次には学生の自発型学習の試みを実践し、問題解決能力を養います。また、専門の高度な知識・技術の修得を目標としながらも、幅広い知識・教養を身につけることで医療に関わる専門家としての倫理観などを養えるという考えの基、人と文化・健康科学・外国語・パソコン技術など、しっかりと学習できるカリキュラムを展開。3年次には、各学生が興味に応じたテーマを選択し研究することで、講義で培った理論を応用していき、新たな発見や学識の探求につなげます。5年次には、2.5カ月間の病院実習と、2.5カ月間の薬局実習などもあります。

教員数
■教員組織
教授:男 36名/女 1名
准教授:男 13名/女 6名
講師:男 16名/女 2名
助教:男 16名/女 8名
助手:男 1名/女 4名
合計 103名(男 82名/女 21名)

■教員一人当たり学生数
21.8人(学生:2,246名/教員:103名 2011年5月1日現在)

■専任教員と非常勤教員の比率
専任教員 103:非常勤教員 32
学生数
1年次: 382名(男 129名/女 253名) 収容定員充足率106%
2年次: 440名(男 157名/女 283名) 収容定員充足率122%
3年次: 395名(男 148名/女 247名) 収容定員充足率110%
4年次: 337名(男 110名/女 227名) 収容定員充足率 94%
5年次: 355名(男 126名/女 229名) 収容定員充足率99%
6年次: 337名(男 119名/女 218名) 収容定員充足率94%
合計:2,246 名(男 789名/女 1,457 名) 収容定員充足率104%
国家試験合格状況
【2010年度薬学共用試験結果】
実施日程 受験者数 合格者数 合格基準
○CBT
本試験:2011年1月24日(月)・25日(火)
受験者数:358名
合格者数:358名
合格基準:正答率60%以上
○OSCE
本試験:2010年12月18日(土)・19日(日)
追・再試験:2011年3月10日(木)
受験者数:358名
合格者数:358名
合格基準:細目評価70%以上・概略評価5以上

○共用試験合計
受験者数:358名
合格者数:358名

※薬学教養試験は国家試験ではありません。NPO法人薬学共用試験センターが統括し、全国の薬科大学・薬学部が共通で実施。
卒業後の進路

学費

学納金
■納付金
前期は4月(1年次は入学手続時)、後期は10月に納入。
●1年次
・入学金:500,000円
・授業料:前期900,000円/後期900,000円
合計:2,300,000円

●2~6年次
授業料:前期900,000円/後期900,000円
合計:1,800,000円

●他費用
○卒業研究・演習として3年次後期から4年次までは「総合薬学研究A」、5年次から6年次まではコースに分かれて「総合薬学研究B<探究薬学コース>」、「総合薬学研究B<実践薬学コース>」を履修します。
<卒業研究・演習費>
3年次後期:30,000円
5年次前期:65,000円
合計95,000円
○その他入学手続き時には、教育後援会費(30,000円)、学生自治会費(20,000円)、同窓会入会費(15,000円)が必要で、6年次後期には同窓会維持費(15,000円)が必要です。
○なお、卒業までに経済情勢等に変動がある場合には、金額を変更することがあります。
初年度学費
2,300,000円
学費総額
寄付金・学債
【京都薬科大学寄附金募集要項】
●目的
奨学金制度の充実
●金額
一口 1万円(一口以上から受け付けています。)
●寄附金の使途
給費奨学金
奨学金・授業料免除
【奨学金】
■京都薬科大学奨学金
○京都薬科大学奨学金(貸与型)
年額:授業料の1/2以内
利子:無利子
対象:在学中1回 約10名
○京都薬科大学奨学金(給付型)
・年額
新入生:半期授業料の1/2
在学生:20万円
・対象
新入生約10名 (入試成績優秀者を大学が選考)
在学生各学年約10名 (2年次~6年次生の成績上位者を面接の上、大学が選考)
○京都薬科大学奨学金(授業料減免型)
年額:授業料の一部減免(60万円)
対象:在学中1回 随時 約20名 (家計急変者(家計支持者の死亡、失業、廃業等)

■日本学生支援機構奨学金
○貸与月額
・第一種奨学金(無利子)
自宅月額 30,000円、54,000円(何れかを選択)
自宅外月額 30,000円、64,000円(何れかを選択)
・第二種奨学金(有利子)
30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円の中から希望月額を選択、さらに最高月額(120,000円)に月額20,000円増額希望可能
・入学時特別増額貸与奨学金(有利子)
10万円、20万円、30万円、40万円、50万円の中から選択(大学1学年において、日本学生支援機構が定めた年月を始期として奨学金(第一種・第二種)の貸与を受ける者が対象)
○選考基準
・第一種(無利子)
募集月:4月
学力基準:高校評定平均値3.5以上
<年収・所得の上限額の目安>
給与所得世帯:自宅通学 955万円/自宅通学 469万円
給与所得以外の世帯:自宅外通学 998万円/自宅外通学 512万円
・第二種(有利子)
募集月:4月
学力基準:特に定めない
<年収・所得の上限額の目安>
給与所得世帯:自宅通学 1,207 自宅通学 721
給与所得以外の世帯:自宅外通学 1,250 自宅外通学 764
※年収・所得の上限額は、4人世帯の場合の父母の年収・所得金額の目安です。

■その他の主な奨学金
○石川県教育委員会
月額44,000円(貸与)
○宮崎県教育委員会
月額53,000円(貸与)
○山口県奨学会
月額52,000円(貸与)
○あしなが育英会
月額40,000円(貸与)
※各団体によって出願資格に条件が有ります。