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東北大学 医学部 医学科

基本情報

東北大学は、明治40年6月の東北帝国大学創立からはじまりました。同年9月に農科大学、明治44年に理科大学、大正4年には医科大学が開設されました。昭和22年に東北帝国大学は、東北大学となり、平成16年に国立大学の法人化に伴い、国立大学法人東北大学として新たなスタートを切りました。現在は10学部を擁する総合大学へと発展しています。

区分
国立
設立年度
明治40年(1907年)

基本情報

東北大学は、明治40年の創立以来「研究第一」、「門戸開放」、「実学尊重」といった個性を確立し、時代に応じてその内容を一層発展させています。大学の大部分が、「杜の都」や「学都」と言われる仙台の中心部に位置し、便利な都市機能と豊かな自然環境を兼備する環境にあります。その仙台に現在、10学部・16研究科及び5研究所をはじめとする多数の研究組織・施設を擁しています。研究所等のスタッフも教育に参加しており、教育環境に恵まれた大学です。国際的な研究成果を多数生み出し、先端的研究と教育を一体的に進めており、学生の過半数が卒業後は大学院に進学。卒業後すぐに就職する場合も、高度な職業人の道が開かれています。また、地域や産業界との間にさまざまな連携を積極的に発展させ、さらに海外インターンシップ制度の拡充を含めて、国際水準の教養教育カリキュラムの構築や実施体制の強化も進めています。

校舎情報

キャンパス名
住所
アクセス
電話番号
雨宮キャンパス
〒981-8555
宮城県仙台市青葉区堤通雨宮町1-1
JR仙台駅から県庁市役所経由鶴ヶ谷七丁目行バスで、農学部前下車
022-717-8603
星陵キャンパス
〒980-8574
宮城県仙台市青葉区星陵町
JR仙台駅から大学病院経由バスで、大学病院前下車
022-717-7000
川内キャンパス
〒980-8576
宮城県仙台市青葉区川内
JR仙台駅から青葉台・宮教大行きバスで、東北大川内キャンパス下車
022-717-7800
青葉山キャンパス
〒980-8579
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6
JR仙台駅から青葉台・宮教大行きバスで、理学部自然史標本館前下車
022-717-7800
片平キャンパス
〒980-8577
宮城県仙台市青葉区片平二丁目1-1
JR仙台駅から青葉台・宮教大行きバスで、青葉通一番町前下車
022-717-7800

東北大学 医学部 医学科の詳細

医学科は、暖かい人間性と豊富な知識をもつ医師を育成するため、問題解決型の実践的学習を行っています。自主学習能力を身につけるためのチュートリアル教育、使命感と倫理観の習得のための導入教育として、1年次に臨床修練、2年次には地域医療体験実習を行います。また、真理の探究心を育成する3年次基礎医学修練など、個性あるカリキュラムが特徴です。5年次には診療参加型実習を行うことで、ハイレベルな技術の修得に努めています。さらに、大学院で研究に専念し、博士号取得後に医学科を卒業するMD-PhDコースを併設しています。

教員数
教授:91名、准教授:70名、講師:28名、助教授:110名、助手28名
学生数
医学部:1,294名(女子:518名、留学生:5名)
国家試験合格状況
2011年度:90.7%
卒業後の進路
平成22年度
・臨床研修医など:98名
・その他:9名

学費

学納金
○入学金:282,000円
○授業料:535,800円(半期:267,900円)
初年度学費
817,800円
学費総額
3,496,800円
寄付金・学債
奨学金・授業料免除
○東北大学医学部学生向け宮城県修学資金貸付制度
医学部医学科では,宮城県の地域医療に貢献する熱意をもつ学業優秀な学生に対し、3年次から卒業までの4年間、宮城県からの奨学金を毎月給付する制度を設定しています。
入学後に説明会、地域医療に関する初期教育を行い、3年次に奨学生の選考を行います。
募集人数:23名(平成24年度増員5名を含む)
月額:10万円
支給期間:3年次~6年次の4年間
卒業後の勤務条件:卒業後8年以内に4年間の宮城県内勤務(うち2年は宮城県の指定する自治体病院)

○艮陵育英奨学金
医学科3.4.5.6年次学生で学業成績が優秀、心身ともに健全、かつ経済的援助が必要であると認められるもの

月額:3万円(平成21年度実績)
募集人数:2名
給付期間:1年間