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富山大学 医学部 医学科

基本情報

1949年国立学校設置法により文理学部、教育学部、薬学部、工学部を持つ富山大学が発足しました。1975年富山大学医学部前身である富山医科薬科大学が開学し医学部が設置されました。1979年には附属病院が、1982年には大学院医学研究科が設置されています。2005年には富山大学、富山医科薬科大学及び高岡短期大学を再編・統合し、総合大学としての富山大学が誕生しました。

区分
国立
設立年度
1949年(昭和24)

基本情報

富山大学は、平成17年10月に既存の県内3国立大学を再編・統合して生まれました。全国にも総合国立大学と医科大学の統合は多数ありますが、国立3大学の統合は全国唯一で、かつ5学部の旧富山大学と2学部・1研究所・附属病院の富山医科薬科大学に加え、芸術文化系の高岡短期大学を含む大型統合によるスケールの大きさは、大きな特色、財産といえます。本学は、地域と世界に向かって開かれた、生命科学、自然科学と人文社会科学を総合した特色ある国際水準の教育及び研究を行い、人間尊重の精神を基本に高い使命感と創造力のある人材を育成し、地域と国際社会に貢献するとともに、科学、芸術文化、人間社会と自然環境との調和的発展に寄与することを理念としています。
統合によるスケールメリットを生かし、21世紀社会の構築・活性化に貢献できる総合大学として、高い使命感と創造力のある人材の育成と地域と世界に向けて先端的研究情報の発信、地域と国際社会への貢献、透明性の高い大学運営を目標としています。

校舎情報

キャンパス名
住所
アクセス
電話番号
杉谷 (医薬系) キャンパス
〒930-8555
富山県富山市五福3190番地
富山空港からJR富山駅まで約20分 JR富山駅からバスで約30分
076-445-6011
五福キャンパス
〒930-0194
富山県富山市杉谷2630番地
JR富山駅前 富山地鉄・路線バス「富山大学経由」乗車約20分「富山大学前」バス停下車すぐ
076-434-2281
高岡 (芸術文化系) キャンパス
〒933-8588 富山県高岡市二上町180番地
JR高岡駅から加越能バス「富大高岡・二上団地・城光寺線」約20分「富大高岡」バス停下車、徒歩1分
0766-25-9111

富山大学 医学部 医学科の詳細

東西医薬学の融合を理念に、慈愛の精神に溢れ、高い技術を持った医療人の育成を目指しています。教養教育では幅広く深い教養を積むとともに、準備教育もあわせて実施しています。1、2年次では薬学部の学生も含めて各学科の学生が一緒に学べるよう工夫し、今年度から8学部の総合大学の特長を生かした共通教育も始まりました。医学科の専門教育では、臨床前教育として臨床の各科に基礎医学の先生も加わり、教員がチームを組んで統合的に各臓器・疾患の教育を実施。臨床教育では、大学附属病院と県立中央病院での各科の臨床実習に加えて、選択制臨床実習が地域や海外の病院で実施されています。

教員数
教授:52名(男:44名・女:8名)/准教授:41名(男:30名・女:11名)/助教:92名(男:68名・女:24名)/講師:5名(男:3名・女2名)/助手:4名(男3名・女1名)/特命教授:4名(男3名・女1名)
学生数
医学科:男子391名/女子233名/計624名
看護学科:男子20名/女子284名/計304名
国家試験合格状況
卒業後の進路

学費

学納金
入学料:282,000円
授業料:535,800円
※その他、学生教育研究災害傷害保険等の経費が別途必要
初年度学費
817,800円
学費総額
3,496,800円
寄付金・学債
奨学金・授業料免除
●奨学金
・日本学生支援機構奨学金
1.第一種奨学生(無利子):30,000円または 自宅通学者45,000円 自宅外通学者51,000円
2.第二種奨学生(有利子): 3/5/8/10/12万円から選択
3.入学時特別増額貸与奨学金(有利子貸与):0/20/30/40/50万円から選択
第一学年(編入学生は編入学年月)において入学年月を始期として奨学金の貸与を受ける人を対象として希望により選択した額を増額できます。
・富山県奨学資金:自宅:45,000円 自宅外:51,000円
・富山市奨学資金:自宅:30,000円自宅外:36,000円
・高岡市人づくり奨学資金(富山県):500,000円(年額)等
●入学料免除・猶予
・免除対象者
(1)入学前1年以内において学資負担者が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
(2)(1)に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合
・納付猶予対象者
経済的理由によって納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合
(1)入学前1年以内において、学部や研究科等に入学する者の学資負担者が死亡し、又は学部や研究科等に入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付期限までに納付が困難であると認められる場合
(2)その他やむを得ない事情があると認められる場合
●授業料免除
免除許可者は、納付すべき授業料年額半期分の全額若しくは半額が免除されます。
(1)経済的な理由によって授業料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
(2)授業料の納期前6月以内において、学資負担者が死亡し、または本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合
(3)(1)又は(2)に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合