- 対象:中学生・高校生(高卒生も可) 1コマ70分・100分授業 ※個人指導生合格体験記掲載中!
生徒とプロの講師1対1の完全マンツーマン指導で
生徒の現状・目標・目的に合った最善の指導を行います。
【厳選したプロ講師陣】
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【1科目/1コマから指導可能!】
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~中学生の方へ~ 医学部現役合格を目指し、一歩先んじる
■苦手科目を作らない
中学時代に学ぶ各科目の基礎の部分がどれだけきちんと理解出来ているかが高校時代の成績に直結し、将来の医学部受験にも大きな影響を及ぼします。当然ながら苦手科目をつくると今後の勉強にも大きな支障となり、出来る限り苦手科目をつくらない事が必要です。
■「思考力」を鍛える
医学部現役合格を目指すのであれば、少しでも早い段階から医学部を意識した学習への取り組みが必要であり、「暗記」型の勉強でなく、どうしてそうなるのか、なぜその公式を使うのかなど「考える」学習に取り組む事が大事です。
■学力の向上と現役合格を目指す
苦手科目の克服から学習計画の立て方や自学習のやり方など医学部現役合格を目指した富士学院の個人指導は、その生徒の現状や必要に応じた様々な指導を行う事が出来ます。その他中学3年生で高校受験を目指す生徒には、その志望校に特化した指導も行っています。
~高校生の方へ~ 学校以外での日々の学習環境が合否を決める!
■現役合格のチャンスが広がる『推薦入試』
高校3年生になるといよいよ医学部受験を迎える事になりますが、現役合格を目指す上でひとつのチャンスとなるのが推薦入試です。
しかし多くの推薦入試には受験資格の中に評定平均値があり、その評定平均値を超えなければ出願する事が出来ません。評定平均値は多くの大学では高校1年生から3年生の一学期までの成績で
決定しますので、推薦入試をお考えの方は、評定を取る為の定期考査の対策をはじめ、普段からの学校生活の過ごし方が大事になります。
■医学部独特の入試問題に対応した学習
一般入試を含め実際の医学部入試で出題される入試問題は、医学部独特の思考力を要する問題が多く出題され、学校の勉強だけでは対策が足りないのも事実です。また医学部入試には小論文や面接試験も課せられますので、その対策も必要となります。
■やるべき対策は一人ひとり違う
難関の医学部合格を目指す上においては、生徒毎にやるべき課題や対策は当然一人ひとり違うものになります。1年間はあっという間に過ぎていく中、合格のためには限られた時間を最大限有効に、そして生徒個々に応じた学習を行う事が必要です。一人ひとりの現状を踏まえ、必要な対策がとれる富士学院の個人指導をぜひご検討下さい。学校の定期考査の対策も含め生徒一人ひとりの様々なご相談にしっかりと対応致します。
■富士学院の個人指導のポイント
1.中学生から高校生まで現役合格を目指すためのすべてが揃う「最高の学習環境」と「学院環境」
2.生徒一人ひとりの「現状、目標や目的に合わせた」学習プランを提案
3.受講科目や期間・時間も希望に合わせて「1科目/1コマ」から調整
4.医学部受験に精通した「プロ講師」が責任をもって指導
5.生徒の現状や「相性」を第一に考えた講師を選定
6.豊富な入試データと「最新の医学部入試情報」に基づいた指導
7.授業はすべて個人指導室で行い、授業後も「自習室」を利用でき、「講師への質問」も可能
8.担当講師・職員が「チームとして細かく連携」し、学院全体で生徒一人ひとりをバックアップ
9.指導科目毎に「授業報告書」を送付。保護者の方から毎回「届くのが楽しみ」との声を頂いています。
10.学院が行う各種セミナーや対策講義などに優先して参加可能
個人指導の一番のメリットは一人ひとりの生徒の目標や目的、また現状に合わせ、その生徒毎に必要な学習を1対1の指導で具体的にわかりやすく受ける事ができることです。生徒一人ひとりをしっかり見ることができる。また生徒から見ると、自分のペースで質問もしながら受講ができるという大きなメリットがある反面、逆に講師に頼り過ぎたり、依存してしまい、結果として“自立”を阻んでしまうというデメリットの部分があることも事実です。合格を勝ち取るためには、生徒自身の「自立」は必要不可欠です。
富士学院では、個人指導の大きなメリットを活かしつつ、生徒一人ひとりが常に成長していける学習環境や学院環境を作っていく事に努力をし、また、意識をしながら指導を行っています。
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