完全個別指導で業界屈指の合格実績 1,402名!(2024年度入試)
個別指導を重視する独自のシステムで、生徒一人ひとりに合わせて作成した個別カリキュラムを元に、全ての授業をプロ講師との1対1で行い、志望校合格まで導きます。(メディカルラボは河合塾グループです。)
全校26校を展開するメディカルラボは、医系専門予備校で圧倒的な合格者数を誇っています。
それには理由があります!
◇生徒に寄り添った完全オリジナルの【個別カリキュラム】
メディカルラボでは、1人1人違う生徒の学力を診断し、その生徒に必要な部分を最短で埋め、長所を伸ばしていけるカリキュラムを個別に作成します。医学部入試では大学によって入試問題の出題傾向が違います。そのため、『生徒の学力』・『受験校の出題傾向』という2つの視点からカリキュラムは作成されます。この、【個別カリキュラム】により、最短で医学部合格に導きます。
◇学習効率を突き詰める1対1の【完全個別指導】
メディカルラボでは、全て1対1で行われるマンツーマン授業を導入し、医学部受験に詳しいプロ講師が担当をしています。集団授業と違い、マンツーマン授業では、生徒の学力と志望校に合わせた授業が可能であり、生徒は分からないときもすぐに質問できるというメリットがあります。また、授業を行っている講師が自習の内容を把握し、自習の仕方も徹底フォローします。そのため、集団授業と比べると、少なくとも1.5倍から2倍のスピードで学力を身につけることができます。
◇医学部受験に関する【豊富な医学部情報】と【マッチング指導】
メディカルラボは、全国に26校舎を構えています。この全国規模のネットワークを活かし、一般や推薦入試の詳細データなどが入手可能です。また、河合塾グループであるため、河合塾の持つデータを活用することもできます。また、生徒の学力特性と大学の出題傾向で相性のいい大学を考えていく、【マッチング指導】を行っています。医学部入試は大学によって出題傾向が全然違います。生徒の得意な問題と大学の出題傾向の分析し、相性のいい大学とマッチさせ、生徒の学力の長所が活かせる大学を受験校として選ぶことで医学部合格の可能性を飛躍的に高めます。
1対1のマンツーマン授業はもちろん、担任による徹底した個別サポートを実践。受験指導のスペシャリストが、全力であなたを合格へと導きます。一人ひとりに合わせた効率のよい勉強法や相性の良い志望校選択など教務面での指導も徹底して行います。
医学部の面接・小論文は一般の大学入試と異なり、独特の形式や内容で出題されます。面接対策は本番を想定した形で模擬面接を実施しています。小論文は過去の出題傾向を見極めた上で実際に書いてもらいます。書いたものはすべて添削し、個別授業にて解説を行なうので、短期間で効率的な実力アップが見込めます。
受験のときにはいろんな悩みを抱えるもの。それでも安心して勉強に打ち込めるようさまざまなフォローを実施しています。個別ブースの自習室といった設備面はもちろん、いつでも質問に答えてくれる質問専任チューター制や個別担任制など、サポート体制も充実しています。
【2024年度合格者数1,402名!】
※合格者数は医学部・歯学部の最終合格者数です。
【国公立大学 医学部 合格者数223名】
秋田大学4名/旭川医科大学2名/愛媛大学8名/大分大学3名/大阪公立大学5名/岡山大学5名/香川大学3名/鹿児島大学4名/金沢大学2名/岐阜大学6名/九州大学4名/京都府立医科大学4名/熊本大学3名/群馬大学5名/高知大学5名/神戸大学3名/佐賀大学1名/札幌医科大学1名/滋賀医科大学3名/島根大学2名/信州大学1名/千葉大学6名/筑波大学6名/東京大学1名/東京医科歯科大学5名/東北大学1名/徳島大学7名/鳥取大学3名/富山大学5名/長崎大学4名/名古屋市立大学12名/名古屋大学3名/奈良県立医科大学3名/新潟大学5名/浜松医科大学15名/弘前大学4名/広島大学9名/福井大学5名/福島県立医科大学3名/北海道大学3名/三重大学5名/宮崎大学5名/山形大学3名/山口大学7名/山梨大学2名/横浜市立大学9名/琉球大学2名/和歌山県立医科大学3名/防衛医科大学校13名
【私立大学 医学部 合格者数1,003名】
愛知医科大学67名/岩手医科大学42名/大阪医科薬科大学28名/金沢医科大学41名/川崎医科大学31名/関西医科大学30名/北里大学56名/杏林大学37名/近畿大学36名/久留米大学18名/慶應義塾大学5名/国際医療福祉大学55名/埼玉医科大学13名/産業医科大学9名/自治医科大学2名/順天堂大学27名/昭和大学21名/聖マリアンナ医科大学33名/帝京大学41名/東海大学41名/東京医科大学37名/東京慈恵会医科大学12名/東京女子医科大学27名/東邦大学42名/東北医科薬科大学19名/獨協医科大学38名/日本医科大学28名/日本大学26名/兵庫医科大学41名/福岡大学38名/藤田医科大学62名
合格者の声
また、私を支えてくれたのは家族や友人と、ラボのスタッフでした。担任は一ヶ月に1回必ず面談をしてくれるし、それ以外の急な面談にも嫌な顔一つせず笑顔で対応してくれました。悩み事を相談できることは、浪人生にはとても重要なことです。担任以外のスタッフも個々の名前と顔を全員覚えていて、いつも気にかけてくれて、本当に温かな場所を作ってくれました。そのおかげで、塾に行くことも苦ではありませんでした。
ラボでの勉強が過酷であるということは、やる気をもってついていけば、力が必ず身につくことを意味しています。「やる気をもってついていく」と聞くと大変そうですが、重要なのは「授業の予習、復習をしっかりする」ということです。
受験ではそれまでの勉強だけでなく、当日の体調や受験校との相性等、様々な要素が影響してきます。ですから、例え勉強に集中して取り組んでも残念な結果になってしまう人もいます。しかし、私の経験から言える事は、いつか必ずその勉強が報われる時は来ますし、逆に勉強に真剣に取り組まなかった人は全員受験に失敗しているということです。
以上のことから、ラボでの勉強において大切なことは「ラボの流れについて行けるように勉強し続ける」ことと考えています。結局受験では、そうした「当たり前のことをしっかりやる」ことが重要なのかなと思います。
ラボに入ってまず、抜けている基礎や考え方の方法、そして足りない語彙力や読解力、応用力を前期・夏期を通じて徹底して勉強しました。1対1授業なので分からない所や覚えるべき解法を集中して抗議していただきました。後期はより実践的な練習で記述力と自信をつけ、冬期になって過去問を演習し傾向をつかみました。
また面接や小論文の授業を受ける中で医師になりたい気持ちを固めることができました。
後輩の方々も前期・夏期は自分の扱える武器を増やす期間ですので、焦らず、無理せずに頑張ってください。日々の課題をこなし、しっかりとした問題対応力をつければ、過去問対策は冬期からで間に合うと思います。授業以外の時間は勉強だけでなく、大学、医療、社会についてもある程度知識を入れることで面接や小論文の対策になります。
他の予備校とは違い個別のカリキュラムが組まれているので、どの教材を使うかといったことを悩まずに勉強に集中できました。年度の初めに決めたカリキュラムは勉強していく中で多少のズレが生じますが、定期的に面談があり、そこで進度の調整がされます。その時に不安な事などを話し、アドバイスを頂けることも魅力でした。
合格の決め手は、授業はもちろんですが、自習の時間を大切にしたことです。宿題を中心に苦手克服に努め、可能な限り毎日ラボに行き、9:00~22:00まで勉強しようと心掛けました。
7月に入塾、受験勉強をはじめたので、周りとの遅れを取り戻さなければならないとあせってばかりいました。
しかし、私だけのカリキュラムを組んでもらい、一つずつ基礎を固めていく方針で授業をうけたことで、成績は現役の時とは比にならない程伸びました。授業では、基礎の徹底、復習の大切さを痛感しました。先生方は教え方も分かりやすく、生徒目線で考えてくれました。
また、担任の先生のフォローも私の受験生活には必要不可欠なものでした。受験校や学習進度の相談にのってくれるだけでなく、体調なども気遣ってくださり、私の心の支えになりました。
受験を終えて私は本当にメディカルラボに入って良かったと感じています。
担任の先生や講師の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました!!
ラボでは、1:1授業と合格実績に魅力を感じました。1:1の授業で、授業さえ受けていれば良いのかと思っていましたが、最初の面談で「死ぬほど勉強するように」と言われ、一年間無駄にしないために、授業だけでなく予・復習にも全力を注ぎました。
先生方のサポートや担任の方々のサポートのおかげもあり、二浪目は爆発的に成績が伸び、ほとんどの受験校で正規合格をもらい、国立大学にも合格しました。
1:1の授業は、自分の理解度に合わせて何度も説明してくれるので使い方によっては最高のサポートになります。講師の先生方は、皆さんプロです。学習環境も整っていますので、やるかやらないかは全て自分次第です。今では浪人して良かったと思います。