お知らせ|医学部予備校ナビ

資料請求リスト

チェックした予備校を
まとめて資料請求する

0

メデュカパス メデュカパス

  • メデュカパスの写真1
  • メデュカパスの写真2
  • メデュカパスの写真3
入学可能
エリア
全国から入学可能
対象学部
  • 医学部
  • 歯学部
サポート
対象
高校1年、高校2年、高校3年、大学生、浪人生、社会人
授業形態
予備校/学習塾

教えることで学力UP!いつでも講師に質問できるので、解けない問題を理解するまで教えてもらい、後日その問題を教えることで知識定着の確認とコミュニケーション能力が向上します。

当校は、医歯系予備校のパイオニアとして名高い両国予備校で長年指導してきた実力派講師陣が設立しました。60年に及び信頼されてきた両国予備校の指導方針や優れた生徒管理システムを継承しつつ、より現代の入試傾向の変化に対応した予備校へと進化しました。そして、毎年、在籍生徒の8割を医学部に進学させる予備校として高い評価を受けています。長年培ってきたノウハウを軸に、職員全員が一丸となり生徒を合格へと導きます。

特徴

3つのポイント
  • 私立医学部の受験に強い
  • 優れた独自プログラムで学力向上を目指す
  • 「価値ある合格」を勝ち取る
私立医学部の受験に強い

講師陣が常に入試の傾向を分析を行い、学力向上のためのノウハウを追求していることはもちろん、医師として必要な情報収集能力やコミュニケーション能力の向上も視野に入れ、生徒が「社会性をもった医師」となるように指導しています。これらの指導が高い評価を得ており、驚異的な合格率につながっています。

優れた独自プログラムで学力向上を目指す

メデュカパスには一般的な予備校では実現できない独自プログラムがあります。それは、少人数制ならではの長所と大手予備校時代に培った強みを融合させた「学力向上プログラム」です。これにより、生徒の学力を飛躍的に向上させることが可能!生徒の合格率がこのプログラムの良質さを証明しています。

「価値ある合格」を勝ち取る

誰でも素直に努力すれば合格圏内まで偏差値を上げることは可能です。しかし、そこに到達するまでとても苦しい時間を過ごさなければなりません。その過酷な時間を乗り越え手に入れた合格こそ「価値ある合格」であり、生涯の財産になると考えています。学力向上への指導と、万全のサポートで「価値ある合格」を勝ち取ります。

カリキュラム

医学部受験コース
講義終了後21時まで教師陣が常に待機し、生徒の質問に対応しているので、疑問を翌日に持ち越すことはありません。また、メデュカパス独自のInputーOutput方式を用いて知識の定着力を高めます。

エンマーク 料金:本科生コース : 入学金200,000円/前期1,329,000円/後期1,471,000円
※特待生 授業料半額

本科生コース Lite : 入学金120,000円/前期840,000円/後期952,000円

オンラインコース : 入学金50,000円/前期400,000円/後期450,000円
歯学部受験コース
メデュカパス独自のInputーOutput方式で学力を向上させ、効率的なカリキュラムにより短期間で志望校合格を実現します。また、医学部受験コースと比べると授業時間が少ないので、時間を有効に使えるのも特徴です。

エンマーク 料金:入学金200,000円/前期866,000円/後期974,000円
個別指導コース
医学部受験対策コース/学習補習コース/内部進学対策コース/推薦・AO入試対策コース/学校補習+医学部受験対策コース/単科コース(期間限定、入試目前追い込みコース)の6種類から選べます。

オンライン個別授業での受講も可能です。
まずは、1時間の無料体験授業をご検討ください。

エンマーク 料金:1時間8,250円~
オンライン授業コース
2020年度の私立医学部受験で在籍生徒の76.5%が1次試験合格という驚異的な合格率を誇るMeducaPass。
その集団授業をご自宅などでリアルタイムで受ける事が出来るオンライン授業のコースです。


エンマーク 料金:料金:入学金50,000円(税抜)/前期400,000円(税抜)/後期450,000円(税抜)

※新型コロナウィルスを懸念して外出できずにお困りの方に対し、オンライン本科生コースの授業料を表示価格の50%OFFでご提供いたします。
 高品質な映像をご提供するため帯域が保証される人数を超えることが予想された時点で受付を終了いたします。

合格実績

医学部1次試験合格率(2020年)76.5%
在籍生徒17名中13名が合格!
愛知医大・岩手医大・川崎医大・昭和大(Ⅰ)・埼玉医大(前)・女子医大・帝京大・東北医大・東邦大・東医大・東海大・福岡大・兵庫医大・金沢医大・独医大・杏林大・順天堂大・日本大・埼玉医大(後) 2020.2.20現在

合格者の声

生徒のアイコン T.Fくん(順天堂大学医学部)
秋田から単身乗り込んできた僕は大学受験のド素人でした。大学名や受験科目などの情報を全く知らず、医学部受験のスタート地点にも立っていなかったのです。メデュカパスはそんな僕に現在の医学部受験のノウハウを一から教えてくれました。それまで自宅で勉強した経験がほとんどなく、体系的な勉強ができていなかった僕が効率的な勉強方法を身に付ける事ができたのはメデュカパスの優秀な講師の方々のお陰です。しかしながら、中だるみをした時期もありました。そんな時、僕に喝をいれてくれたのもメデュカパスです。受験期後半のスケジュールの立て方やモチベーションの維持方法を聞いた僕は11月からは勉強だけに集中することができました。直前には第一志望の順天堂大学の対策として英作文の書き方を教わり、万全の態勢で受験を迎えられたのです。この予備校の最も愛すべきところは「人の温かさ」、これに尽きると思います。
生徒のアイコン T.Oくん(東京医科大学医学部)
ここの先生方の指導が良かったのは勿論ですが、周りの友達の存在も大きな手助けとなりました。仲間を集めて同じ問題を誰が最初に解けるか競い合ったり、Input-Outputでは何の問題をどうやって皆に説明するかを考えたり、友達と時間を計って過去問を解いたりできたのは、一緒に受験勉強に取り組んできた友人や、それに適したこちらの環境があったからです。これは、やはり少人数で生徒と先生が気軽に話し合える大きな強みであり、大手にはできないことだと思います。同じ目標を持った仲間と共に切磋琢磨しながら勉強すれば大幅に偏差値は上がるものです。1年前の僕は偏差値50前後でしたが、今年は偏差値70近くまで取れたテストもありました。浪人すると偏差値が中々上がらない人もいるみたいですが、この予備校で与えられた課題をしっかりこなしていれば、必ず偏差値は上がります。仲間と自主的に競い合えば飛躍的に伸びるはずです。
生徒のアイコン M.Sさん(岩手医科大学医学部)
メデュカパスにしたのは選抜入塾でなくとも高い最終進学率であったことと、少人数制でいつも常勤の先生が質問に答えてくれること、そして栄養管理された給食システムがあることの三点からでした。先生は夜までいるため、いつでも質問ができ分からない事をすぐに解決できることは効率的に時間を使うことに繋がり、非常に有意義でした。多くの受験生が過去問の演習を重要だと感じながら中々十分にできない状況の中、通常講義が過去問演習になっています。各大学の過去問をテキストに用いるため、効率的に各大学の傾向と対策を頭に入れられました。また、同じ目標を持つ良き仲間を得られ、食事の時間に一緒にご飯を食べながら問題の出し合いをよくしたのも良い思い出です。この時間はとても大切でした。私は高齢の再受験生だったので、私と同じ様な再受験の方を応援しています。
生徒のアイコンN.Y(昭和大学医学部)
私がメデュカパスに決めた大きな要因は事務スタッフの方々の対応の良さとInput-Outputと言う独自のカリキュラムがあることでした。Input-Outputでは自分ができなかった問題を出題して人に説明できるまで理解して教える為、記憶に残りやすく学力向上に大いに繋がりました。さらには自分で志望校の予想問題を作成して出題したり、数学では人から思わぬ考え方が聞け、自分の解法に幅が持てたりと利点は様々で、本人次第で大きく活用できると感じました。また、ここは少人数制で友達とはすぐに仲良くなり、切磋琢磨して勉強が出来たところも良かったです。眠くなるとき、横でガツガツ勉強をしているから頑張ろうとか、テストで順位を競って負けたときはすごく悔しかったり、共に医学部を目指す友達がいたからこそ1年間継続してモチベーションを維持できたのだと思います。
生徒のアイコンM.Nさん(国際医療福祉大学医学部)
私がメデュカパスに通うことを決めた理由は個別授業ではなく少人数制の集団授業をしてくれること、先生方の優しさ、予備校に入ったときに感じる雰囲気、温かい夕ご飯を決まった時間に提供してくれる事です。科目授業がレベル毎に分かれているので、得意な英語は上のクラスでさらに理解を深め、苦手な数学は中学数学からやり直しました。数学は平均そこそこ取れるか取れないかの私が最後は偏差値68まで上げる事ができました。各科目の先生がら出る毎日の課題は合格への最短の道でした。私が決めていた事は最低でも課題だけはこなしてから帰るということ。Input-Outputは自分の分からない問題を人に教える事で自分に落とし込むことができましたし、ここでの時間はとても充実していました。最後に先生方がまだまだ伸び代があると言って下さった言葉、そして本番前の励ましのメッセージ、試験間際、弱くなりそうな私にはとても心強く嬉しいものでした
生徒のアイコンS.Oくん(近畿大学医学部)
私は大手に通っていましたが勉強に挫折し、その後はゲーム三昧の毎日、外出はコンビニかゲーセンだけという生活が2年以上続いていました。5浪目を迎えたときに出会ったのがメデュカパスです。2年のブランクのつけは大きく、数学だと平方完成を完全に忘れているといったレベルでした。そんな私でも岩手、帝京、愛知、金沢、近畿の医学部に合格することができました。ここでは、教科毎の確認テストとその再テスト、Input-Outputが行われています。これを適当にこなすのではなく自分が解いた問題の中で解きにくかったものを重点的にやり理解を深めました。また、ただ勉強するだけでなくInput-Outputで生徒間での教え合いがありモチベーションを保つことができ、二次試験の面接で戸惑うこともありませんでした。さらに、どんな細かい要望でも事務に相談すれば可能な範囲で叶えてくれ、本当に生徒中心の環境作りをしてもらいました。
生徒のアイコンM.Hさん(東邦大学医学部)
私は、去年の現役時は医学部に1つも合格することが出来ませんでした。この予備校と出会うきっかけはメデュカパスが各大学に合わせて作っている対策本です。問題・解説がとても分かりやすく、ここに通いたいと思い入学を決めました。入って一番最初に感じた事は、自分は基礎が固まっていないという事でした。つい応用問題に手を出してしまいがちだったんですが、現役時代の失敗を活かしてここではテキストの復習に専念しました。理科については10ヶ月間で5回はやり直しました。また、毎日50分間の小テストが行われるので、この機会に授業の復習が出来、やりっぱなしという事にならず、効率よく勉強することが出来ました。毎週末はそのテストの出来なかった問題のやり直す時間があり、確実に自分のものにしていく事が出来ます。分からない問題は待機して下さっている先生に質問が出来ますし、苦手分野は添削プリントなどで補って下さるのも大きかったです。
生徒のアイコンY.Oくん(久留米大学医学部)
私は初めから少人数制の予備校に絞って予備校探しをしていました。私がメデュカパスを選んだのは、まず第一に理事長を始め、スタッフの方々の温かい人間性に惹かれたことです。授業が分かりやすいとか、実績を出しているなどといった事を知る以前から、すでに私はここのスタッフの方々を信用していたと思います。第二に、しっかりと自分で勉強が出来る環境が常に揃っているということです。例えば、いつでも質問ができたり、私語厳禁の空間があるかと思えば、生徒間同士の質問の重要性を考慮した私語を許可されたところもあると言った事が挙げられます。第三に、食事が付いているといった点です。しっかりと栄養が摂れることは勿論、くつろいだ空間の中、友達と会話をしながら楽しく時を過ごすことができました。私はメデュカパスで一年間努力し、本当に充実した時間を送れました。勿論、私だけではなく他の生徒にとっても同様であると思います。
生徒のアイコンN.Tくん(埼玉医科大学医学部)
平均偏差値50未満…
それが私のスタートラインでした。地元の進学校に入学したことで満足し、甘えに甘えた結果でした。今になって思い返せば、現役時、その程度の学力で医学部受験した私は愚かでした。それがたったの10ヶ月間で偏差値15以上伸び、埼玉医科大学、金沢医科大学、川崎医科大学、獨協医科大学、帝京大学、愛知医科大学に合格することが出来ました。今では、浪人決定時、予備校選びで悩んだ末、メデュカパスに出会うことができ本当に良かったと思います。
生徒のアイコンR.Sくん(日本医科大学医学部)
再受験するにあたり、必ず1年間で正規合格できる予備校を求めて、体験授業をお願いし、説明を伺い、納得がいくまで数多くの予備校へ足を運びました。授業は良くても、学習環境がいま一つだったり、質問等に対してサポートがなかったりと予備校探しは再受験生の私には大変でした。そして、1年間勉強に打ち込むために自分にベストな場所を比較検討した結果、メデュカパスで頑張れると思い、こちらの予備校を選択しました。こちらの先生方は皆私立医学部に精通していることは勿論、合格するために効率よく熱心に指導して頂きました。分からない問題への質問や出願等についても的確に対応してくれて、安心して自信を持って受験に臨めました。また、こちらでは食事を用意してくれているので健康管理も徹底しており、受験勉強中に食生活が乱れず病気にかかることもなく本番に挑めたことはとてもありがたかったです。

校舎所在地

メデュカパス
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町2-23-8 第2三幸ビル
JR市ヶ谷駅より徒歩約7分
東京メトロ市ヶ谷駅5番出口より徒歩約3分
都営線市ヶ谷駅4番出口より徒歩約7分