合格率90%以上の実績!記憶術と最強の講師陣で有名!最難関模試で全国一になった塾長が率いる医専。
偏差値40台からでも合格レベルまで伸ばしています。本当のNO.1を求めるなら、ミリカです。
ミリカ医専は、記憶術など独自のシステムで合格率90%以上を叩きだしたミリカ予備校の医学部受験部門です。塾長は最難関模試で全国一になった経験をもち、そのノウハウを活かして直々に指導を行っています。
一人ひとりに丁寧に指導するために少人数制授業と個別指導を導入。アットホームな雰囲気で学習することができます。全国から救いを求める生徒が集まってきています。
医学部医学科の全国の平均合格率は10%以内と言われており、多浪する人がたくさんいますが、そういった方々でも,受け入れております。「やっと合格できました」「本当に合格できるんですね」など多浪の方々が一年頑張って言ってくれることは頻繁にあります。
この少人数の中で全国記述模試で全国一の生徒も10名近く生み出してきました。
ご興味を持たれた方は、一週間の体験コースを受講してください。
記憶術と速読術の第一人者である塾長が、独自のシステムで直接指導しています。
①英単語7,000語以上を17時間でマスター
②英熟語555語を80分×4回の授業でマスター
③古文単語288語を2時間でマスター
④歴史年表を2時間でマスター
⑤速読術の習得の仕方
⑥医学専門用語の高速暗記 など
一人ひとりの状況を把握して最適な指導をするために、本科生(高卒生・浪人生)、現役生ともに定員は5名~30名。
集団授業では毎週のテストなどで、常に競争があります。それゆえ、周りの仲間と切磋琢磨しながら学力を身につけられます。また講師と1対1の個別指導では、苦手科目の克服や集中特訓をすることも可能です。
最難関模試で全国一になった塾長を筆頭に、出版で有名な講師、大手予備校の入気投票でナンバーワンになった人気講師など全国トップクラスの講師陣が勢揃い。
集団授業はもちろん、講師と1対1の個別指導も行っています。
授業は、「わかりやすい」「速読が身についた」「苦手な科目が克服できた」など口コミでも大好評です。
東京大学(理Ⅲ)・京都大学(医)・東京医科歯科大学(医)・大阪大学(医)・大阪市立大学(医)・奈良県立医科大学(医)・和歌山県立医科大学(医)、私立大学では、大阪医科大学(医)・関西医科大学(医)・近畿大学(医)・兵庫医科大学(医)など
全国の医学部平均合格率10%以内と言われる中で、ミリカでは最高90%~100%の合格率を達成してきました。
私たちは、一部の他社のように上位のクラスのみの実績や、校内の医学部受験合格比率の実績では勝負をしません。本当の全体での医学部志望者の実数と合格率で勝負します。
全国で合格率が低迷する中で、2018年度も66%の医学部合格率を維持しました。
2019年度は73%でした。
集団授業での競争と個別指導でのしっかりとした指導で合格させます。
合格者の声
ミリカに通うきっかけは、化学があまりにもできなかったからです。
個別指導でS先生に言われた宿題と、授業でやった復習だけをひたすらやり続けた結果、自分の中で一番の得意科目になり、センター試験でも満点を取るほどの実力になりました。
センター直前には苦手な数学も見て下さり、何とか本番では9割近く取れました。
現役で医学部に合格できたのは本当にS先生のおかげだと思っています。
今まで1年半近く本当にお世話になりありがとうございました。
《合格の勝因:センターでちゃんと点数が取れたこと!》
私は二浪目にミリカ予備校にお世話になりました。
現役、一浪の時は基本的に私立の医学部を目標にしており、三年目は国公立を視野に入れてセンター試験の対策を始めました。
ミリカ予備校の医専は、一浪目の時に通っていた予備校に比べて自由な雰囲気であったため、自身で計画を立てて集中して取り組むことができたと思います。自分で何が足りないのかをしっかり把握し、それを踏まえて勉強しました。そのおかげもあり、今までやってこなかった国語や世界史の成績を順調に上げることができました。また主要教科である数学、英語、理科は優秀な先生方による、より理解力が深まる授業のおかげで興味を持って勉強することができました。
《合格の勝因:自分のペースで勉強できたこと》
僕は理科が得意で、英語と数学が得意ではありませんでした。
僕はミリカに1年しか居ませんでしたが、1年で得意な科目のアラをしらみ潰しで見つけて改善し、不得意な科目をボーダーラインのギリギリのところまで持っていきました。
勉強法としては、不得意な科目はもちろんのこと、得意な科目であっても“できるだろう”という気にならずに謙虚に基礎から見つめ直すことが必要です。
僕は物理が得意でしたが、謙虚に勉強してテスト結果の波をなくすことに成功しました。受動的にではなく、能動的に学習すれば合格は間違いありません。
プロ講師による個別指導もミリカ医専の素晴らしい魅力です。ありがとうございました。
《合格の勝因:武器(得意科目)を磨いて弱点を凡人にまでする!》
はっきり言って浪人は地獄である。
私はクラブに生徒会にと今まで多くのことをこなしてきたが、ここまでしんどいことはなかったと感じる。現役で通るならば、それに越したことはない。……途中省略(浪人することの苦しみ)……だから現役を第一で考えて欲しい。むろん、浪人を決意しミリカ医専の門を叩いたのなら一年で決める覚悟で挑んで欲しい。
講師を信じ、ミリカを信じ、自分を信じて栄冠をつかみとって欲しい。
《合格の勝因:ひとつ自分の心の支えとなるような強い言葉(私なら『自分を信じることが自信になる』など)を持って下さい》
・大阪医科大学(医・医)《一次合格後権利破棄》
・産業医科大学《一次合格》
僕は化学と英語の得点が伸び悩んでいたので、ミリカ予備校に通いました。
英単語帳やイディオムのテキストには、ミリカ独自の記憶術が詰まっているので、今までよりも圧倒的に効率よく暗記することができました。その結果、長文をすらすら読めるようになりました。
また化学の授業では、他の予備校ではおろそかになりがちな医学部合格に必要な基本事項や考え方を重点的に解説するので、とてもわかりやすかったです。受験化学の問題の見え方が変わりました。
苦手を克服できたおかげで、医学部合格を果たすことができました。ありがとうございました。
・慶應義塾大学(医・医)
ミリカには、中学生の時代からお世話になりました。個別で集中的に教えてもらえたので、人より先を行くことができました。
クラブで少し足踏みをしたところもありましたが、先生の言うとおりに頑張って、目標の大学に合格できました。
皆さんに申し上げたいのは、数学は時には大問を落とす可能性があるので、物理・化学と英語で攻めることができる自分をしっかりと作るべきだということです。
センター試験も目指していた95%以上もとれて、無事合格できました。ありがとうございました。
ミリカの門を叩いたのは、関西大学1年生の時でした。白石先生と出会い、道筋を作ってもらいました。奨学金のことも相談にのってくれ、自分が何をするべきかはっきりとわかりながら、一年間を過ごしました。近くにすぐに質問できる先生がいること。近くに相談に乗ってくれる先生がいること。そういう充実した環境のもとで、後悔のない一年間を過ごしました。ミリカ独自の記憶術や記憶法が載ってある英単語集も大変役立ちました。
僕の場合、お金の問題があったので、先生には特別な計らいもしてもらいながら必死に頑張れた一年でした。
今度は僕が、先生方を助ける番です。後輩たちの指導をしながら、先生方に恩返しをしたいです。ありがとうございました。