医学部予備校の常識をくつがえす!「コーチング」の破壊力!
企業CEOも取り入れる「コーチング」で「結果」を出す指導と仕組みにこだわります。
最短で合格するうえで、本当に必要なもの。それは、「授業外時間」のクオリティです。
成績の伸びを左右するのは、予備校の授業ではなく、その人のやる気や性格、能力なのです。
TMPSのコーチングは、まず「コーチング講座」ありきの発想を基本とします。「コーチング」で「自習領域」の土台をしっかり固める。その上で授業を行います。
授業で「教える」、コーチングで「引き出す」。この相乗効果により、受験生の可能性を最大に引き出します。塾生の中には、偏差値100の生徒や、東大模試で全国1位を取り続けている人もいます。
毎日授業を受ける前の朝にコーチングを行い、授業が終わる夜にコーチングを行います。このように毎日コーチングを受けることで、授業の効率も上がります。不安や問題点を引き出し、目標を明確化し、どんどん行動し、戦略を細かく軌道修正して、目標に達成させていきます。TMPSの指導は、常に戦略と戦術の改善を繰り返し、メンタル面の形成、勉強法の濃さ、的確さをよりよいものにしていく、という土台からの学力アップをコンセプトにしています。
医学部受験で勝つためには、生半可な暗記ではなく「瞬間反応力」が必要。しかし、暗記こそが自分では難しい。TMPSでは、通常の予備校では放置される「記憶定着指導」を実現!記憶が定着するまで、徹底的に反復学習を行います。
記憶の定着のためには、「教える」以上に力を注ぐ必要があるのです。
みんなと同じテストではなく、細かい「最適化プロセス」で、「あなたに効果の高い」オーダーメイド・テスト指導を実現します。自分の力を伸ばすのに必要な課題は、生徒一人ひとりによって違うからです。本人に常に最適化したテストを作成し、フィードバックを繰り返していく指導が、限られた時間で戦う医学部受験生の大いなる力となります。モチベーションを高めるカギは、心理学的に「ちょうどよい刺激」。ここをコントロールすることで、やる気が格段に変化させられます。