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医学部&東大専門塾Quest(クエスト)
2022年度 医学部最終合格65名!(教室定員20名+現役生若干名)
月~土は毎日授業があります。一週間で、基幹科目(英語・数学)はそれぞれ1.5時間×5回、理系科目(化学・物理)はそれぞれ1.5時間×3回、これらの科目と小論文、面接対策を行っています。
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エースメディカルみなとみらい
医学部合格に必要な全てがここにある!夢をかなえるならエースメディカルみなとみらい
月曜~土曜は朝9時から20時まで授業。テストは毎日。日曜は呼び出し補習生以外は休日ですが午後から自習に来ています。
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ミリカ医専
合格率90%以上の実績!記憶術と最強の講師陣で有名!最難関模試で全国一になった塾長が率いる医専。
予備校のホームページから授業の予定表はダウンロードできます。朝は8:30に開館し、夜は11:00に閉館します。
個人個人で毎日の計画をしてもらい、合宿のごとく朝から晩まで、授業と自習による特訓が行われます。
医専の場合、引き出し付きの広々とした指定席の机を使うことができます。
日曜日の授業は少ないのですが、たくさんの生徒が自習に来ています。 -
PMD医学部専門予備校
医学部合格を目指せる環境がPMDにはあります。
“基本的に月曜日から土曜日まで授業、日曜日に演習があります。 授業は100分です。
【私立医学部コース】
英語・数学各週5回(必要に応じて数学が週6回になる場合もあります)、理科各2科目週4回、小論文隔週
【国立医学部コース】
英語・数学各週5回(必要に応じて数学が週6回になる場合もあります)、理科各2科目週4回、現代文週1回、古文漢文週1回、小論文隔週となります。またMMコースも含めて定着のための週1回の確認テストと月1回の定期テストを実施しています。
日曜日は、センター演習、過去問演習、実力テスト、各大学プレテスト、校外模試を実施。 なお確認テスト、定期テスト、各種日曜日のテストは、平日の授業で、解答解説、解き直し、類題演習をおこない、積み残しがないようにして先に進めています。
予備校では最も多い授業時間数と圧倒的に多い演習回数となります。また日曜日の演習が平日の授業にリンクしているのはPMDだけの特徴です。 “ -
東京メディカル学院
1年で医学部に合格させるための定員制!ひとりひとりの生活管理も行っています
浪人生は月曜日~金曜日で9:30〜15:50まで授業があります。夕方以降は各自、自習室などで予習復習をしています。また土曜日は1週間の確認をするテストがあります。現役生の授業は17:30〜と19:00〜の授業がございます。
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医学部受験予備校 医進の会
医学部受験の超一流プロ講師の個別指導!オンライン授業も可能!関西屈指の合格率・規模の医系予備校!
主に浪人生は(月)~(土)の朝から夕方までで授業が行われて、数学・英語・化学・物理または生物をそれぞれ週に2コマずつ受講しているケースが多いです。夕方以降は各科目の課題、予習、毎日のチェックテストを行い、質問受けのチューターもフォローしていきます。予備校そのものは(月)~(日)まで年中無休で開けています。
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東京医進学院
43年の伝統と実績!あなたに合った指導で、医学部合格に導きます!
高卒生コースの場合、月曜から金曜までが授業となります(受講コースにより授業時間は異なります)。また朝9時から夜9時まで予備校内で自習することができます。土曜日には一週間で学んだ内容をチェックする「単科模試」があります。時間配分を意識し、正確なアウトプットをする訓練を行います。学んだ内容が入試レベルの問題に直結していることを意識できるため、この単科模試の目標点を明確にすることで、確実に学力アップが可能です。
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医学部予備校V-SYSTEM
授業から自習まで受講者に最適化。合格にいたる理想の24時間365日をデザインします!
一週間あたりでは、英語6時間、数学6時間、理科各3時間、現代文1.5時間、古文3時間、社会1.5時間の集団授業を実施しています(国語・社会は受講希望者のみ)。これにさらに早朝演習講義が毎朝50分(週3時間)、小テスト(英数理各週一回20分)、演習テスト(英数理各週一回50分~60分)を実施しています。