英進館メビオ福岡校は医学部進学予備校メビオの協力のもと福岡市内で皆さんの合格を全力で後押ししています
医学部に多数の合格者を輩出する大阪の「メビオ」の協力のもと 、英進館メビオ福岡校は、講師力で合格へと導きます。
英進館メビオ福岡校は、提携校であるメビオ(大阪)・YMS(東京)と共に、日本最大の私立医大別の公開模試をはじめ、総力を挙げて、最新の医学部情報と一人ひとりの受験生へ手厚いサポートで合格へと導きます。
長年の指導実績を誇るメビオ(大阪)のシステムを導入し、医学部合格のための充実した万全の学習環境で合格を後押しします。
「少人数クラス指導」を柱にしています。本科コースでは、この少人数クラスが持つダイナミズムによって、1授業3.5時間、そして1年間に受ける授業は1,500時間。自習時間1,400時間を加えると、年間2,900時間にのぼる学習を積み上げていきます。また苦手克服や得点力増強のための個別指導コースは1授業2時間。クラス授業が苦手な方や、大手予備校に通っているが、一方通行だけの多人数授業に馴染めずに悩んでいる方には、個人の学習形態に合わせて様々なカリキュラムを組むことができます。
私立医学部は、それぞれに特徴が顕著で、大学ごとに入念な傾向の分析と対策をしておかなければ太刀打ち出来ない「クセ」のある問題が出題されます。英進館メビオ福岡校・メビオ・YMSは、それぞれ、入試問題分析の成果を惜しむところなく公開し、精度の高い予想問題において重要なポイントを網羅していきます。
また、実施可能なすべての大学で全科目の解答速報を実施。医学部受験生は、各入試が終了するや否や、信頼に値する解答速報を用いしっかりと復習した上で残りの医学部入試に臨むことが欠かせません。 先の日程で出題された医学部入試問題は、後の日程で実施される別の医学部入試の最良の対策問題になります。
教師と教務担当が生徒担任を務め、全面的にサポートします。各生徒の成績分析、勉強計画の見直し、進路指導、受験校の決定、そして受験・合格まで責任をもって受け持ち、定期的に生徒面談を行います。
また、保護者様との面談や電話対応では、担任が日頃の出席状況や学習態度、生活態度をお伝えします。保護者様とは密に連絡を取れるように配慮します。
2024年度入試
[1次合格者数]54名
[最終合格者数]22名
(内訳)最終合格者数
福岡大学 10名/久留米大学 6名/川崎医科大学 2名 愛知医科大学 2名/岩手医科大学 2名/