今からでも医学部合格レベルに引き上げます!偏差値30・多浪生でも我々にお任せください!
【定員制】四谷メディカルは、医学部合格のためだけの学習環境を提供し、医学部受験を知りつくした講師陣が科学的方法で合格させます。
30年以上の長きに渡り医学部受験に携わり、「指導した生徒は必ず志望校に合格させる」という信念を元に医学部予備校四谷メディカルは誕生しました。
当校が背景も学力も違う入学者を高確率で医学部に合格させているのは、学習定着率僅か5%でしかない全体授業中心の大多数の予備校とは違い、ハーバード大やスタンフォード大などでも導入されている学習定着率75~90%を誇るアクティブラーニングをはじめとするラーニングピラミッド最上位の科学的指導法を当校のメイン指導に導入していることが理由のひとつです。
専属担任(ラボラトリー方式)を採用している四谷メディカルは、専任担任が一人ひとり学力に応じて学習配分や演習、課題などを指導します。学力レベルに合わせた教材や指導内容で、受講生の貴重な時間を無駄にしません。
また、講師と受講生が近い環境にあるので、勉強、メンタル面で「誰かに相談したいけど相談しにくい」などの悩みも、気軽に相談できます。
学費については、医系予備校にありがちな不明朗な費用の発生を避けるため、学力に応じた費用を設定。必要最低限の費用で、今からでも受講生を合格に導きます。
我々にお任せください。
医学部入試に必要最小限の授業以外は行いません。
なぜなら、多くの授業を受けることにより時間の無駄、効率の低下、受験生自身のモチベーションを奪いかねないからです。
入試に的を得た勉強をすれば、限定的な勉強でも問題はありません!
アクティブラーニングをメインとした学習定着率が最も高い(95%)指導法がメインです。
医学部入試では、各大学の傾向やその年ごとに入試問題の傾向が異なります。
医学部受験独自の必須問題も多数あります。
これに対応できる力がないと合格への道は厳しいものになります。
科学的データで判明した事実で、従来の学校教育や予備校・塾で行われている全体授業の
学習定着率はわずか5%にすぎませんが、演習での学習定着率はなんと75%に及びます。
そこで四谷メディカルでは、医学部受験必須の問題の演習指導にかなりの時間を使い、例年
生徒を合格に導いています。
四谷メディカルの担任を任されている講師陣は、全員が医学部に合格できる力があります。
医学部に合格できる力とは、具体的には、いつ何時今すぐ医学部入試を実際に受験しても
御三家(慶應、慈恵、日医)クラスの医学部に難なく合格できる実力を常に温存している
ということです。
つまり講師たちは、自分の専門科目だけではなく全科目を理解しているので、受講生一人ひとりに合った学習配分を緻密かつ正確無比に検討し、演習や課題を出します。
そのため、大量な課題に追われることはなく、本来の受験勉強に専念できます。
【2024年合格速報 3月30日現在】
1次合格
獨協医科大学3名 埼玉医科大学2名
東北医科薬科大学5名 岩手医科大学3名
関西医科大学1名 東京女子医科大学4名
昭和大学4名 福岡大学1名
東邦大学3名 金沢医科大学8名
東海大学6名 川崎医科大学2名
近畿大学2名 東京医科大学6名
日本大学8名 聖マリアンナ医科大学6名
杏林大学4名 北里大学3名
帝京大学3名 久留米大学2名
大阪医科薬科大学1名 東京慈恵会医科大学3名
正規合格 (3月30日現在)
東北大学1名
金沢大学1名
昭和大学4名
東北医科薬科大学2名
杏林大学2名
川崎医科大学1名
岩手医科大学1名
東海大学2名
金沢医科大学2名
東邦大学1名
帝京大学1名
日本大学4名
東京医科大学4名(特待3名)
東京女子医科大学3名(特待2名)
大阪医科薬科大学1名
聖マリアンナ医科大学1名
近畿大学1名
東京慈恵会医科大学1名
鹿児島大学医学部編入合格
補欠繰り上げ
北里大学2名
岩手医科大学2名
日本大学3名
獨協医科大学2名
聖マリアンナ医科大学3名
東京医科大学1名
2023年度合格実績
【医学部】
新潟大学1名
東京医科大学2名
日本医科大学1名
聖マリアンナ医科大学2名
東京女子医科大学5名
東北医科薬科大学3名
岩手医科大学3名
川崎医科大学2名
東海大学1名
埼玉医科大学1名
杏林大学1名
大阪医科薬科大学1名
関西医科大学1名
藤田医科大学1名
東邦大学1名
日本大学2名
北里大学1名
昭和大学1名
曺児鉉