医学部受験において英語が特に重要という認識は我々にはありません。学科だけではなく小論文、面接も全てにおいて重要です。ただ一般論にはなりますが、英語が苦手であれば他の科目と比べて合格レベルに持っていくのは時間がかかると言われることがあります。これが質問に対する答えになるかもしれません。語学のセンスは個人差が大きく3〜4ヶ国語平気で習得する生徒もいますが、多くは母国語以外の言語獲得に苦労します。PMDでは基本的に生成文法に沿った教授方法を確立しています。また聞く、話すなども理論的に対応しています。英語がなかなか伸びないという方はご相談下さい。またどうしても英語が苦手なままという方は、PMDのホームページにある医学部の科目ごとの偏差値表をご覧下さい。受験校を決める参考になります。