昭和7年、岐阜薬科大学の前身である岐阜薬学専門学校が、市立として全国に先駆け創立され、昭和24年岐阜薬科大学として新しく発足、昭和28年には大学院を、さらに昭和40年には博士課程を設置しました。同年に、現在地三田洞に移転し、昭和58年度から大学院に医療薬学コースを開設しています。平成10年に附属薬局を開局し、平成18年度からは、薬学科(6年制)と薬科学科(4年制)を併設しました。
基本情報
岐阜薬科大学は昭和7年の創立以来、78年に及ぶ歴史があり、「伝統の中からこそ真の革新的教育・研究が生まれる」との信念から、情熱的で優れた教授陣の下、充実した教育・研究を行っています。教育面では、建学の精神である「強く、正しく、明朗に」をモットーに、高邁な人格形成と、「グリーンファーマシー」を基本理念とした薬学教育を通して、人類の健康・福祉に貢献できる人材の育成に励んでいます。「ヒトと環境にやさしい薬学であり、安心・安全を提供できる薬学」を目指しています。また研究面では、これまでに7種の新薬を創製した歴史があり、大きく日本の創薬科学研究および実際の患者治療に貢献してきました。ここ数年間の教官一人当たりの論文数は、自然科学部門では常に全国で5位以内の大学として大きく注目を浴びています。地域においては、地域の知の拠点の一つとして、生涯学習や市民講座を始めとする市民を対象とした教育講座や、行政や民間の主宰する多くの科学技術プロジェクトに参加し、地域再生の一員として活躍しています。
校舎情報
岐阜県岐阜市大学西1丁目25番地4
「柳戸橋」又は「岐阜大学病院」バス停下車徒歩4分
岐阜県岐阜市三田洞東5丁目6-1
「運転者講習センター口」バス停下車徒歩5分
岐阜薬科大学 薬学部 薬学科の詳細
岐阜薬科大学薬学科では、薬学の基礎、最先端の高度な専門的知識や技術、臨床現場で必要となる技能や態度までを幅広く修得するために、薬学基礎教育や専門教育だけでなく、実務実習や医療薬学教育を充実させる実践的薬剤師教育を行っています。さらに、医療人としての豊かな人間性、高い倫理観を醸成することで、医療、行政及び産業分野での専門的職業人として信頼される薬剤師の育成を目指しています。薬剤師を養成する教育課程は修業年限が6年に延長されましたが、本学では、6年制の薬学科だけでなく伝統を生かす4年制薬科学科も設置しています。
・官公庁
・病院・診療所
・薬局
・試験・研究・検査所
・大学院
・その他
学費
(年額) 535,800円
●入学料
・市内生 282,000円
・市外生 504,000円
1.第一種奨学生(無利子):30,000円または 自宅通学者45,000円 自宅外通学者51,000円
2.第二種奨学金(きぼう21プラン)(有利子):3/5/8/10/12万円から選択
●その他の奨学制度
地方公共団体、会社財団などその他の奨学制度があります。