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PMD医学部専門予備校:q016

医学部医学科、特に私立において小論文は面接と同じように合否に大きく関わります。医学科受験では、学力は必要条件で適性の部分が十分条件と言っても過言ではありません。大学側はそれほど真剣に生徒の医師としての適性を見極めようとしています。PMDの小論文では、一貫して論理的に誰にでもわかりやすく書くことをトレーニングします。小論文の授業は4月開講時から受験前までおこないます。はじめは志望動機とどんな医師になりたいかについて書きます。自分自身とじっくりと向き合う貴重な機会です。医師になりたい気持ちを確認することによって勉強のモチベーションにもつながりますし、文字に起こすことにより面接対策にもなります。また医療に関するトピックを扱う際は、医師としての資質も計ることになります。時には考え方を矯正するような場面もあります。

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