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大阪薬科大学 薬学部 薬学科

基本情報

明治37 (1904)年5月9日、「大阪道修薬学校」が創立されました。その後大正14年には、日本で初の女子薬学専門学校「帝国女子薬学専門学校」となって、女子薬学教育の中心的役割を担ってきました。昭和25 (1950)年、学制改革にあたり「大阪薬科大学」へ昇格。薬学科、製薬学科の2学科制を導入したのは、昭和43 (1968) 年のことです。

区分
私立
設立年度
昭和25 (1950)年

基本情報

大阪薬科大学は、100年を超える歴史と伝統のある大学です。「薬学科(6年制)」と 「薬科学科(4年制)」の2学科制が特徴。入学時に学科を選択するのではなく、3年間薬学の講義や実習を受けた上で、自分に適した学科を決定することができます。施設も充実しており、共同研究センター、薬用植物園、図書館、附属薬局などを所有し、教育研究に活用。薬剤師国家試験の合格率は、常に全国上位、就職率はほぼ100%という実績です。キャリアに関するガイダンスやインターンシップなどをきめ細かく実施し、サポートを行っています。さらに、大阪医科大学、関西大学と連携して、「三大学医工薬連環科学教育研究機構」を設置。三大学間での双方向遠隔授業を実施し、教育プログラムを豊かに、より特色のあるものへと進化させています。

校舎情報

キャンパス名
住所
アクセス
電話番号
本校
〒569-1094
大阪府高槻市奈佐原4丁目20番1号
高槻市営バス「JR富田」より4番乗場で「大阪薬科大学」下車すぐ。所要時間約15分。
072-690-1000

大阪薬科大学 薬学部 薬学科の詳細

薬学の基礎知識をしっかり身に付けた上で、社会に寄与できる薬剤師および薬学スペシャリストを養成します。基礎知識の学習は、「基礎教育科目」、「基礎薬学科目」、「応用薬学科目」、そして「医療薬学科目」まで徐々にステップアップ。薬学部には「薬学科」と「薬科学科」の2学科がありますが、入学時には学科の区分を設けていません。1~3年次で薬学の基礎、応用をしっかりと学び、志向や能力に合う分野を見極めます。4年次の進級時に学科を選択し、将来必要な専門知識や技術を効果的に修得します。薬学科は5年次、6年次で高度医療に対応できる薬剤師育成のための実践的なプログラムが用意されているのが特徴です。

教員数
■大阪薬科大学の専任教員数・・・学長 1名/教授 31名/准教授 13名/講師 16名/助教 8名/助手 9名/合計 78名
■教員一人当たり学生数・・・薬学部 23.9人
学生数
■在籍学生数
1年次:男119 名/女 199名/計 名
2年次:男 144名/女 197名/計 341 名
3年次:男 154名/女 名223/計 377名
4年次:男 130名/女 212名/計 342名
5年次:男 108名/女 158名/計 266名
6年次:男 名83/女 142 名/計 225名
合計 1,869名(男 738名/女 1,131名)
国家試験合格状況
卒業後の進路
進路の特徴は、極めて広範囲の領域にまたがっていることです。例として、医薬品をはじめとして、各種薬品メーカーでの医薬情報担当者(MR)、学術あるいは研究・開発、品質管理、研究機関、病院薬局、保険薬局やドラッグストア、薬局経営、官公庁の衛生行政、大学などにおける教育研究機関などが挙げられます。

学費

学納金
■学費(薬学部薬学科)
●1年次
○前期:入学金 400,000円/授業料 600,000円/施設・ 設備費 300,000円/計 1,300,000円
○後期:授業料 600,000円/施設・ 設備費 300,000円/計 900,000円
○年額合計:2,200,000円

●2年次以降
○前期:授業料 600,000円/施設・ 設備費 300,000円/計 900,000円
○後期:授業料 600,000円/施設・ 設備費 300,000円/計 900,000円
○年額合計:1,800,000円
※5年次以降に予定されている学外での病院・薬局実務実習に必要な費用は大学が負担。
※学友会及び育友会から徴収を委託されている納付金として、学友会入会金1,000円(初年度のみ)、学友会費5,000円(年額)及び育友会費18,000円(年額)があります。
なお、学友会とは本学学生で構成される自治団体、育友会とは本学学生の父母若しくはこれに準ずる者で構成される団体です。
初年度学費
2,200,000円
学費総額
寄付金・学債
奨学金・授業料免除
<奨学金>
日本学生支援機構の奨学金を中心に、大阪薬科大学奨学金、大阪薬科大学育友会奨学金、地方公共団体の奨学金及びその他の団体(財団法人など)からの奨学金制度の利用が可能です。平成22年3月31日現在、延べ約600名の学生が奨学金の貸与または給付を受け、学生生活を送っています。

■日本学生支援機構奨学金
○第一種奨学金(貸与無利子)
自宅:30,000円、54,000円(何れかを選択)
自宅外:30,000円、64,000円(何れかを選択)
○第二種奨学金(貸与有利子)
30,000円、50,000円、80,000円、100,000円、120,000円の5種の中から希望月額を選択。12万円を選択した場合、さらに2万円の増額が可能です。
※卒業までの最短修業年限の終わりまで貸与されます。
※高等学校3年次の春期に大学進学後の奨学金予約採用申込みが可能。

■特待奨学金制度(給付・大阪薬科大学奨学金制度)
最優秀者:(1名)300,000円
特別優秀者:(2名)200,000円
優秀者:(4名)100,000円
※学業、研究その他の分野で優れた学部学生に給付されます。
※大学院生の場合、特に成績優秀な者、または有望な研究を行っていると認められる者に給付。
※また学術文化の発展社会活動、学生自治活動等に貢献した学生も対象としています。
※毎年繰り返し、特待奨学生となることができます。

■一般奨学金制度(給付/貸与無利子・大阪薬科大学奨学金制度)
50,000円(給付10,000円、貸与40,000円)
※一般奨学金は、経済的事情で学業もしくは研究の継続に支障を来している学部学生が対象。
※期間は1年ですが、毎年の審査を経て繰り返し奨学生となることができます。

■大阪薬科大学育友会奨学金(貸与無利子)
月額40,000円又は80,000円
※学資の支弁困難な学部学生を援助することを目的に貸与。
※期間は1年ですが、毎年の審査を経て繰り返し奨学生となることができます。

■その他
各種の地方公共団体や民間の奨学金があり、それぞれ給与(貸与)額や採用基準、募集期間が異なります。

■大阪薬科大学育友会学費融資制度
在学中に家計の急変等により学費納入が困難となり、退学を余儀なくされる状況に陥った学生の救済制度です。融資限度額は、学生が納入すべき3年分の学費相当額。